215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号

新たな公共交通サービスにつきましては、平成23年度から平成25年度まで、交通空白地域における「乗合タクシー」の実証運行を行ったところでありますが、利用は低調であったところであります。他自治体におきましても同様の課題を抱えている中、コミュニティバスデマンド交通など多くの事例も出てきており、抜本的な検討が必要であると認識しているところであります。 

旭川市議会 2022-09-27 09月27日-06号

◎市長(今津寛介) 選挙の執行につきましては、選挙管理委員会所管事項ではありますが、東光・豊岡方面は、期日前投票所空白地域であり、その設置は投票利便性の向上に効果があると考えており、選挙管理委員会と相手方との今後の協議課題の整理、検討など、その推移を見守りながら、必要な判断をしてまいりたいと存じます。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員

留萌市議会 2022-07-07 令和 4年  7月 第1常任委員会−07月07日-01号

現在の小型バスにつきましては、日東団地路線空白地域解消のために平成24年から運行しており、10年以上が経過していることから更新時期に来ており、導入支援により、閑散時間帯における効率的な運行や、雪害時の緊急輸送手段として活用するなど、持続的な公共交通体系維持に努めてもらうものでございます。  

留萌市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月14日-03号

続いて、中項目2点目、公共交通空白地域解消についてです。  現在、春日町区域にはバス運行していません。  地域住民から、「以前のデマンドバス試験運行時は、車の運転に自信があり利用する機会がなかったのですが、高齢になるに従い、国道にある停留所までが遠く感じるようになってきました。もう少し近くまでバスが来てくれるとありがたいです」という声をいただきました。  

函館市議会 2022-03-17 03月17日-06号

なぜ運輸省から、そういった通達が出たかというと、切替えの時期に幼稚園などが自分で車両を保有しているということもそうなんですけれども、それ以上に緑ナンバーを調達しづらい地域交通空白地域だとか、あと市町村が実際に主導して運営するものであればいいよとか、あと福祉輸送に関しましてはいいよと。要するに、公共福祉確保をするために、やむを得ない場合においてという条件付でありました。

旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号

ですが、市内では公共交通運行していない公共交通空白地域があります。そのような地区からは、直接、会派にも公共交通導入を望む市民の声が届いており、市にもその声は届いていると思います。 これまでも何度か公共交通空白地域への対応について質疑を行ってきましたが、進捗しているようには感じられません。今後は市としてどのように取り組む考えなのか、お聞かせください。 次に、デジタル化推進についてであります。 

留萌市議会 2021-10-27 令和 3年 10月 第2常任委員会−10月27日-01号

「愛の鐘」は、昭和63年11月に市役所屋上に1基目が設置されたのを皮切りに、平成元年10月には、南町の国道232号線沿いにある留萌川河畔公園内の平和の塔に2基目が設置され、その後、平成2年に、聞こえない空白地域対象とし、港南コミュニティセンター港北コミュニティセンター藤山小学校緑丘小学校礼受小学校大和田消防会館幌糠市民センターの合計7基を増設してきております。  

北斗市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号

ただ、1点、髙村議員から御質問もありましたけれども、七重浜、それから久根別地域というのが、そういう意味での空白地域になっています。巡回ワゴン等の。公共交通機関がある程度あって、一つのまちとして完結しているから、そこ要らないという多分考え方なのかなというふうには思うのですが、例えば七重浜地域でも七重浜1丁目から追分8丁目まで、かなり広いところでございます。 

音更町議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第2号) 本文 2021-06-11

企画財政部長吉田浩人君)  足の確保に対する認識という御質問でありますけれども、先ほど町長からも御答弁させていただいたとおり、現在、町内における公共手段確保するために、市街地を循環するコミュニティバスをはじめといたしまして、農村部ではスクールバスの混乗のほか、それから、令和元年度から農村部と、それから市街地を結ぶ農村地域予約制乗合タクシーの本運行を開始いたしまして、これによりまして町内公共交通空白地域

留萌市議会 2021-03-10 令和 3年  3月 予算審査特別委員会−03月10日-01号

こちらにつきましては、市内バス路線運行ルート検証ですとか、公共交通空白地域解消に向けて、新たに留萌地域公共交通計画策定したいと考えてございまして、その策定に当たっての現状実態把握課題検証が必要ということで、改めてアンケート含めて実態調査を行って、留萌地域公共交通計画策定に反映させていきたいと考えているということでございます。  以上でございます。

北広島市議会 2020-12-15 02月26日-02号

平成30年度策定された地域公共交通網形成計画では、バス路線空白地域への対応は、2020年度までに検討し、今後の方向性を示すとしています。バス路線空白地域の対策は喫緊の課題となっています。現在の市内完結路線だけの運行経費の補助や高齢者対象バス利用の促進に向けた助成事業も、路線対象外市民にとっては不公平感を拭えません。

留萌市議会 2020-12-07 令和 2年 12月 定例会(第4回)−12月07日-02号

項目1つ目公共交通空白地域に住む移動手段をもたない市民への支援についてです。  留萌市では、バス路線がない地域において、車を運転しない方や高齢者運転免許を返納している方など、移動手段のない方たちが不便な生活を強いられています。  公共交通空白地域に住む移動手段を持たない市民に対して、移動手段確保することが重要な課題であると思います。

留萌市議会 2020-11-16 令和 2年 11月 第1常任委員会−11月16日-01号

これまで留萌市におきましては、地域連携計画策定し、日東団地線実証運行空白地域解消に向けた乗合事業等実証実験等を行ってきたところでございますが、交通事業者輸送ルート、さらには根拠となる法律の改正など、取り巻く環境なども変化してきており、市としても改めて公共交通課題を洗い出し、新たな法定計画策定に向けた検討に着手したいと考えてございまして、本年度構成委員等も一部見直しながら、委嘱し直し

札幌市議会 2020-10-14 令和 2年第一部決算特別委員会−10月14日-04号

先日の我が会派代表質問で、バスネットワークを取り巻く厳しい環境を指摘いたしましたけれども、バス路線が廃止され、大きな公共交通空白地域が発生すれば、市民生活に甚大な影響を及ぼすことになります。  そこでまず、確認になりますが、バス事業者がどのような現状に置かれているのか、伺います。 ◎柳沼 公共交通担当部長  バス事業者が置かれている現状につきましてお答えをさせていただきます。